そうや自然学校行事予定
 
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2月21日(火)


「花暦づくり講座~写真でなかとんの魅力を探そう~」を開催しました。
講師は、写真家の工藤裕之さんです。


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まずは、基本的なカメラの持ち方・構え方や、写真を撮る際の構図取りのポイント等を教えて頂きました。
写真を撮る時は、「絵を描く」ときに作る画面を想像すると良いそうです。
絵の中には必要のないもの(たとえば風景画なら電線とか)は描きませんよね?写真を撮る時も同じです。
ただし、撮影のために電線を切ってしまうわけにはいかないので、電線が入らない撮影位置を考えます。
そうやって自分が本当に撮影したい被写体だけを切り取ることが、撮影のポイントだそうです!


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講義の後は、町内の商店街で撮影会をしました。実践が一番大切ですからね。
実はこの日、暴風雪でとても外に出られたものではなかったのですが、なんとか一瞬の晴れ間をついて撮影会を実施しました。
撮影会の後は、スライドで参加者が撮影した写真を見ながら、講評して頂きました。
講師のアドバイスはもちろん、他の方が撮影した写真を見ることも、とても勉強になりました。


悪天候の中、お越しくださった参加者の方々、そして快く講師を引き受けてくださった工藤さん、ありがとうございました!


さて、せっかくなので、講座で撮影したなかとんの魅力を紹介していきたいと思います。


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左は昔の中頓別営業所。右はスナップ写真。
どちらも、普段は目に留まることすらない日常の風景ですが、たとえば都会の人の視点から見るととても魅力的な風景です。
営業所は町の歴史を感じさせるレトロで素敵な建物、雪掻きは雪国特有の新鮮な光景に映ります。


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中頓別の商店街には、古い看板が結構残っています。
こういった看板も、昭和レトロな雰囲気が感じられてとても素敵です。
『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画が流行っていますが、都会の人にしてみれば、その映画から感じる郷愁や懐かしさと同じ匂いがするのではないでしょうか。


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ゴミ投げや買い物袋、時には幼児を連れ歩くのにソリを使うのも、雪国ならではの光景ですね。


「中頓別町ってどんな町?」と町内の方に訊くと、「砂金と酪農と鍾乳洞と敏音知岳と…あとは自然がたくさんあるけど、別に何にもない町だよ」という答えが返ってくることが多いです。
ですが、昔懐かしい商店街があり、お風呂屋さんがあり、ぼーっと月明かりに照らされた雪を見ながら音のない静かな夜を過ごすことができる…、これだけでとっても魅力ある素敵な町なのです。
上手く仕掛けをすれば、この日常を観光資源そのものにだって出来てしまうかもしれません。


(あやのん)

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