そうや自然学校行事予定
 
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4月10日(日)  のち


春のスノーシューハイク ~巨木の森で春を感じよう


を開催しました。


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本日のフィールドは、藤山旧鉄道防雪林。
ここにはニレやキハダなどの巨木がたくさん残っています。


自然に詳しい地域の方に案内をお願いして、巨木の森探検へレッツ・ゴー!
森の中では、雪が融けて笹が起き上がっていたり、沢が顔を出してせせらぎの音が聞こえてきたり、小鳥たちのさえずりが聞こえたりしていて、「あぁ、春になったんだなぁ」と感じました。


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おや?なんだか木の根元にトトロでもいそうな穴が・・・
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覗いてみると、穴の中は木の実の貯蔵庫になっていました!
食痕をみると、どうやらこの穴にクルミを貯め込んでいたのは小さなネズミのようです。


食痕というのは、動物の食事の痕跡のことをいいます。
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どちらもオニグルミの殻です。
左のように穴を開けて食べるのがネズミ、右のように殻を割って食べるのがリスです。


ネズミもリスもあちこちに木の実を隠しておいて、その隠しておいた木の実を驚くべき記憶力で見つけては冬の間食べて過ごすのですが、時々うっかりとどこに隠したか忘れてしまうこともあるようです。
そうして忘れられた木の実から芽が出て成長して木になり、森が生まれるのです。


森では桜鳥のつがいも見ました。
桜鳥というのは、ムクドリの異称です。北海道では桜が咲く前に飛来することから、桜鳥と呼ばれるようになったようですよ。


散策を終えた後は、森を出る前に白樺の樹液をみんなでちょっとずつ飲みました。
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実は前日から地域の方にお願いして仕掛けておいたのです!更に、イタヤカエデの樹液も持ってきてくださったので、みんなで森の樹液を美味しくいただきました。
白樺から樹液を分けてもらった後は、開けた穴に木の栓を打ちこんで、樹液が流れ出ないようにしておきます。


帰り際、線路跡沿いの沢でヤチブキを見つけました。
地域の方曰く、食べられるようになるまでもうすぐだそうです!
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<敏音知岳>

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平成20年4月に旧敏音知小学校の校舎を活用して開校。季節ごとの体験活動や、こども支援活動、宿泊研修(合宿)の受け入れ事業などが行われています。

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