6月22日のピンネシリ岳山開きが終わると
牧草の刈り入れ、サイレージ作り(発酵させてお漬物状にしたもの)
が町じゅうで始まりました。
農家さんは天気

をよみながら、作業を進めていきます。
サイレージ作りも各農家さんで様々です。

建物いっぱいに牧草を入れて発酵させるタワーサイロ。
今は使っている農家さんが少なくなりました。

刈った草を巻いてロール状にしたものにラップをして
発酵させるラップサイレージ。

プールのようなコンクリート張りのところに草を入れて、
ショベルカーで踏み固め最後にシートを被せて、タイヤの
重石がしてあるのがバンカーサイロ。
と3種類の方法があります。
1番草のサイレージがおいしくできることによって、その年の
おいしい牛乳

がたくさん搾れるかが決まってくるそうです。
牛も好みがあって、おいしくないと食べません。
1番草が一番

おいしいみたいです。


牧草収穫には、いろんな農機具が使われていました。
草を刈り取る機械、かき混ぜて乾燥させる機械、集めて列を作る機械、
草を細かくする機械・・・といろいろです。
牧草の時期がひと段落したら聞いてみよっと

今は乾燥させた牧草の収穫が行われています。
1番草の収穫はもうそろそろ終わるとのことです。
そして、お盆頃に2番草の収穫が始まります。
夏というのは、かけ足で過ぎていきそうです
