
NPO法人中頓別森林療法研究会では、地域住民の健康づくりとして
定期的に森林ウォーキングを行い、森林が血圧を下げ、また癒しなど
人に与える効果を研究、検証から始まり、現在は認知症や
メタボリックシンドロームと幅広い研究調査を行っています。
午前中は敏音知岳登山道のなだらかなところで森林ウォーキングを行い、
ウォーキング前後の血圧やストレス度の変化をチェックし
森林の効果を体験をしました。
私も測ってみると、ストレスはいつもどおりの「ないよ!」の結果でした。
天気は雲っていましたが、森がしっとりしてなかなか気持ちよかったりします。
シンポジウムでは、森林の科学的効果に迫った話や森林療法を
取り入れた地域保険、福祉では認知症対策としての可能性による
活動報告がありました。
森は様々な効果を私達に与えてくれます。
森の緑は眼に優しい色であり、木々の揺れや風の音などを聞いていると
心地よく感じ、リラックスした時に出るアルファ派を出しているそうです。
たまに、香りから昔の記憶が呼び起こされたりすることありますよね。
嗅神経が自律神経に働くことで記憶へ作用することで、
香りとその時の情景がつながるからだそうです。
そのため森林ウォーキングで、森の香りを嗅いでは、記憶に作用して
脳が活性されるようです。
最近、更に忘れっぽいのでまめに森林浴が必要かもしれません

森林浴、森の香り物質には血圧を下げる効果があり、それに関連する
自律神経系のバランス改善作用がメタボリックシンドロームの改善を
もたらす働きがあると考えられています。
医療・福祉の部分でも大きな役割、可能性を持っている森の多様さを
感じます。
そのような森林パワーを感じるためには・・・
忙しくされている方が多いこのご時勢ですが、
少しでも健康づくり、気分のリフレッシュ
など自分をいたわる時間づくり
を心がけることが、多くの人が持続させるためには必要なんですよね。

