そうや自然学校行事予定
 
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1128炭焼き001
11月28日(水)
中頓別の藤井地区には「じんペイ窯」と名付けられた炭小屋があります。
地域の元気なおじいさん達が自分達で管理している山の木を
使って炭焼きを行っています。
おじいさん達が小学生の頃は農業をやりながら当時の燃料となる
炭を焼いて売っていました。


1128シラカバ
前の日、炭焼きに使用する120cmの長さに切り分けた木を窯へ
敷き詰めて今日は火入れをするということで行ってきました。


到着すると、まだ火をつけたばかりでした。入り口付近にたくさんの木っ端を
置いて火をつけ、窯の中に火が回り温度が100℃になるまで火を焚き続けます。
その間に、窯の中の温度が上がってから入り口を塞ぐための粘土を練っておきます。
粘土には前回に塞いだ時に使って乾燥した粘土に新たな土を混ぜこんで練ります。
そうすると、とても粘りがあるものができます。
1128土壁001 1128土壁002
土に水を混ぜながら足で練っていきます。
最初は足取り軽く土の上で足踏みしていたら、
脚が取られるほど強力な粘りになってきました。
危うくその土の上に倒れるところでした絵文字名を入力してください長靴にも土がべっとりです。


窯の中は大きな炎で真っ赤絵文字名を入力してくださいになってきました。
炭小屋の煙突部分で窯の中の温度を測ります。
煙を直に受けながら涙ながらの測定うるうるいっ息苦しい・・・


窯の中が冷えていたのか、なかなか温度が上がらず
いつもより時間がかかっていました。
炎の近くは温かいというより熱いですが、
少し離れていたら足が冷え切ってしまいました。
小屋の中の地面からは炎の熱で水が染み出してきたようです。


1128炭焼き002
大きな薪をくべて風を送って大きな炎サ」絵文字名を入力してくださいをつくり、ひたすら温度を上げていきます。
ベストは100℃。しかし窯の温度が86℃で安定したので窯の中には
火が回っていると認識できたので、入り口に穴の開いた鉄板をかませ、
レンガと先程の粘土で隙間ができないように壁を作ります。
1128入り口を塞ぐ001  1128入り口を塞ぐ002 


明日の晩には更に入り口の壁をさらに厚くします、
窯の中は一体何度になっているのでしょうかね。


1128もくもく
煙突の煙を見ながら、おじいさんたちは「いい煙だ!!
と言っていましたが、私にはただの煙でした。
時間が経つと薄紫色をした煙になるそうです。


1128木酢酢
煙突からはぽたぽたと落ちている雫が「木酢液」です。


1128ぬりかべぇ~ 
この状態で約1週間以上置きます。
蓋を開けないとどんな状態か誰にも分かりません、
どんな出来栄えになっているのか楽しみです絵文字名を入力してください

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