そうや自然学校行事予定
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
9月27日(木)


IMG_8956.jpg
この日は、民有林道兵知安線を歩きました。


120927 シマヘビ(幼蛇) 藤井 (5)
林道に入る前に遭遇したシマヘビの幼蛇。
悲鳴とともに皆さん走って逃げていくので、何事かと思いました。
私は爬虫類って可愛いと思うのですが、なかなか賛同が得られません…。


IMG_8930.jpg
ゲンノショウコの種子。
まだ花をつけているものもありました。


IMG_8957.jpg
前回も掲載したエゾノコンギク。
前回よりも写真の色がキレイに出ました。
花が散り始めてきていたので、そろそろ見納めかも。


IMG_8968.jpg
トチノキが実をつけていました。
「葉っぱがキレイで盆栽にしたいから」と落ちている種を拾っている方もいました。


IMG_8974.jpg
葉が橙色に染まっている木を発見しました。秋ですねぇ。
だぶんカツラだと思うのですが、カツラは黄葉するので違うかも…。
ちなみに、青と橙は相反色と言って、並ぶと互いに一番映える色をしています。
秋の青空と紅葉の美しさとの秘密は、色の関係の中にも隠れているんですね。


120927 狐の重箱(マユミ) 藤井 (1)
最後はマユミの実。
昔は狐の重箱と呼んで、おままごとに使って遊んでいたそうです。

(あやのん)

スポンサーサイト
9月26日(水)


IMG_8849.jpg
この日の森のこども園は、敏音知岳登山を実施しました。
山頂まで登るのは厳しいので、2合目付近の“千本シナ”を目指します。


IMG_8861.jpg
道中、スタッフが自然案内をしながら歩いたのですが、子どもの方が色々なものを見つけるのが上手ですね。
写真は、園児がみつけたバッタです。


IMG_8870.jpg
秋なのでキノコも色々な種類のものが出ていました。


IMG_8878.jpg
登山開始から30分程で千本シナに到着!
脱落者もなく、無事に全員で登りきりました。


IMG_8888.jpg
下山中に発見したテングタケ。毒キノコなので食べられませんが、見た目は可愛いです。


120926 ツルリンドウ 敏音知岳登山道(千本シナ手前) (2)
こちらはツルリンドウの赤い実。宝石みたいでキレイですね。


IMG_8916.jpg
お昼を挟んで午後からは、ピンネシリ温泉横の公園で胡桃拾いをしました。
みんな夢中で拾って、引率の保育士の方が持っていた袋いっぱいに詰め込んでいました。


胡桃の変遷
≪オマケ≫胡桃が見慣れた姿になるまで
左の青い果皮がだんだん腐っていき剥がれおちて、最後に残る種が“見慣れた”胡桃です。

(あやのん)

9月20日(木)


IMG_8788.jpg
久し振りに、大畑山へ行ってきました。


IMG_8794.jpg
鯉の池で備え付けの餌を撒くと、バシャバシャと鯉が水面に上がってきます。
6月に来た時にはいなかった、小さな鯉も見ることができました。


IMG_8791.jpg
秋と言えば、赤とんぼ。最近よく見かけるようになりましたね。


120920 ヨツバヒヨドリ 大畑山 (1)
ヨツバヒヨドリ。展望台へ向かう道々、結構咲いています。


120920 オオカメノキ 大畑山 (1)
オオカメノキが赤い実をつけていました。
10月頃には、黒く熟します。


120920 エゾオオヤマハコベ 大畑山 (2)
ナデシコ科のエゾオオヤマハコベ。
本来は8月頃までしか咲いていませんが、残暑が厳しかった所為か、まだ咲いていました。


120920 イケマ 大畑山 (1)
イケマの実。
これを見てオクラみたいだと思うのは、私だけではないはず・・・!


120920 エゾノコンギク 大畑山 (2)
薄紫色のエゾノコンギク。
写真だとキレイに色が出ないのが残念ですね。撮り方に工夫がいるのかなぁ?


IMG_8822.jpg
大畑山展望台からの風景。
実際に見に行くと、ハイジの丘が写真よりもずっとキレイに見えます。

(あやのん)

9月16日(日)


TS3Z0699.jpg
藤井地区の奥にひっそりと建つ、大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の例大祭に行ってきました。
実はこの神社、町史に掲載されていないので藤井地区以外にお住まいの方には、あまり知られていません。


TS3Z0698.jpg
祝詞を読むのは部落の方。
現在では藤井の奥地の山の下にあるこの神社は、昭和9年、秋田県と千葉県からの開拓者総勢12戸が、心のよりどころとして山の上に創設しました。
祭神は大山祇神(オオヤマツミノカミ)という山の神です。
山子を生業としている方が多かったようなので、山での安全を祈願したのでしょう。
当時この12戸が住んでいた藤井の奥地を“千秋(せんしゅう)”部落と呼びました。千秋の字は彼らの故郷である千葉県と秋田県の頭文字をそれぞれとっています。


TS3Z0705.jpg
岩でできたご神体。
昭和17年、当時の小学校の先生に書いてもらった文字を彫ったそうです。


山の上に神社があった頃は、こんな立派な鳥居や社など何もなく、地域のお年寄り曰く“文字を彫った棒きれ”が立っていただけだそうです。
民間信仰における神社というのはもともと“神聖な場”(山そのもの等)を指していて、今でいう社務所とか本殿とかは後付けなので、“山の中に立てた棒きれ”が神社だったというのは、単なる参拝場所の目印というのが当初の意味合いだったのではないでしょうか。(あくまで私の推測ですが・・・)


TS3Z0710.jpg
時が経ち、平成14年、大山祇神社は山の上から現在の場所に移設されました。
部落の過疎化、高齢化などにより、神社の場所が山の上では管理しきれなくなってきたからです。
開拓者が山の神を祀り、心のよりどころとしてきた歴史・文化を絶やさないための決断でした。
木製の鳥居やお社など、すべて地域の方の手作りです。
そして平成16年から、初詣や神社祭といった祭事が復活し、8年経った今年も続いています。


≪おまけ≫
広報なかとんべつS59.1
昭和59年の広報なかとんべつ1月号に掲載されていた、中頓別営林署の山神祭(12月9日)の様子です。
詳しい場所については触れられていないので何とも言えませんが、大山祇神に山仕事の安全とよりよい収穫を祈願したと書かれているので、もしかしたら千秋部落の山の上の大山祇神社で行われたのかもしれませんね。

(あやのん)

9月8日(土)-9日(日)


一泊二日で、子ども達と東川町へ遊びに行ってきました。


DSC09695.jpg
一日目の体験は、ミニロッククライミング!
およそ15mほどの岩壁にとりついて、登っていきます。


DSC09704.jpg
お手本を見せてもらってから登ったのですが、全員初心者なので、難しくてなかなか上へ行けません。


DSC09709_20120913083723.jpg
このあたりで約半分まで到達!


DSC09717.jpg
上まで行けそう!


DSC09718.jpg
一番上まで到達~!!
この子は参加者の中で唯一、岩壁を登りきることができました。
ロッククライミングのサポートをしてくれた、東川でガイド業を営んでいる“とばじぃ”や“みっちー”も、「彼女はロッククライミング経験者?センスあるね!」と大絶賛でした。


DSC09726.jpg
ミニロッククライミングを楽しんだ後は、キトウシ森林公園家族村キャンプ場へ戻って、夕食づくり。
夕食の後は、キャンプ場の上にあるトロン温泉に入ってきました。


DSC09736.jpg
翌朝の朝食づくりのひとコマ。
スタッフは昨日のロッククライミングの所為で体中筋肉痛なのに、子どもたちはとっても元気です。


DSC09752.jpg
この日の朝食は、パンケーキサンドと、とばじぃが差し入れしてくれた茹でとうきびでした。


DSC09784.jpg
2日目の活動は忠別ダムでのカヌー体験の予定でしたが、雨天の為、旭川21世紀の森にある森林学習展示館へ遊びに行きました。


DSC09790.jpg
この木のプール、立つと足の裏が結構痛いのですが(不健康な証拠・・・?!)、寝転がるととても気持ち良いです。
それこそ、ベッドにしたいくらい!
木のプール以外にも、木のおもちゃが置いてあったり、様々な木の樹皮や内皮の展示があったり、生物の暮らしについての展示や森の動物たちの剥製が展示されたりしています。


お昼前まで21世紀の森で遊んで、一泊二日の体験活動は終了となりました。
中頓別では経験できない体験ばかりで、子ども達の心に残る二日間になってくれたと思います。

(あやのん)

9月6日(木)


IMG_8720.jpg
この日は上駒―松音知線を歩きました。


120906 オオハンゴンソウ
道路脇でよく見かけるオオハンゴンウソウ。
実は外来種です。


120906 キツリフネ (2)
前回も紹介したキツリフネ。通称“おこりんぼ”。
何故おこりんぼというのかわかりました!
花の脇に、小さな獅子唐みたいなものがあるのがわかりますか?
これを触ると・・・


120906 キツリフネ (3)
中身がパァンと弾けるんです!
それで“おこりんぼ”なんてあだ名がついちゃったんですね。
写真左は弾ける前、写真右が弾けた後。
こうやって種を飛ばすようですよ~。


120906 ノコギリソウ (2)
白いノコギリソウ。薄紫っぽい色のものも咲いているのを見かけます。


120906 ルゥサンノハナ(ムラサキウマゴヤシ、アルファルファ) 牧草
ルゥサンノハナ。
参加者の方に教えてもらった時は「ルゥさんって誰?」と思ってしまいました・・・。
牧草の一種で、昔はよく見かけたそうです。
自然学校へ戻ってから図鑑の索引を引いても俗名だったため見つからず、牧草というヒントを頼りにページを捲って探していくと、ムラサキウマゴヤシという和名でした。アルファルファとも呼ぶようです。
地域の人しか知らない名前があるなんて、やっぱり言葉って面白いですね。

(あやのん)

9/5(水)


こども園で実施している、1~3歳児のお子さんがいる親子対象の子育て支援事業サポートに行ってきました。
今回は、こども園周辺で葉っぱや木の実を集め、それを使って貼り絵をしました。


IMG_8683.jpg
こども園の前庭での葉っぱ探しの様子です。
お母さんと一緒にヒメリンゴをたくさん拾ったり、落ち葉を拾ったりしています。
中には、園庭の遊具の方へ遊びに行ってしまう子もいて、追いかけるお母さんは大変です。
私は合間合間に、咲いている花の説明などを担当しました。


IMG_8702.jpg
こども園に戻り、早速貼り絵をします。
こども園でシールやクレヨンを用意して頂いたので、作品の幅も広がりました。


IMG_8704.jpg
こうして木の葉などの自然に触れることで、森遊びにも興味をもってもらえると良いな、と思います。

(あやのん)

9月1日(土)

第23回北緯45°酪農祭に行ってきました。


IMG_8583.jpg
新鮮野菜コーナーを始め、


IMG_8584.jpg
もうもうの野菜&パン直売コーナー、


IMG_8585_20120907144018.jpg
子ども向けの縁日コーナーもあります。


IMG_8586.jpg
農家のお母さんたちの運営する「フレッシュ・ミズ会」ブースでは、チーズの試食を行っていました。


IMG_8590.jpg
余興 コミックジャグラーを演じるQP村山氏と子ども達。
少しだけ余興を見ましたが、かなり面白かったです。


IMG_8621.jpg
11:30から行われた100名限定牛肉無料配布では、100名以上の人が殺到!
コンロと炭の貸し出しもしていたので、早速会場で試食しているグループもいました。


IMG_8641.jpg
12:40から開催されたミニ運動会で一番盛り上がった種目は、なんと言っても牛乳早飲み大会です。
頑張って一気飲みして気持ち悪くなった人、もう一回くらい余裕で競技に参加できそうな人、と選手によって反応は様々でした。

(あやのん)

8月30日(木)


IMG_8429.jpg
この日は中頓別鍾乳洞自然ふれあい公園へ行ってきました。


120830 ウド 鍾乳洞
山菜としてお馴染みのウド。花が終わり、黒い実がつき始めています。


120830 カタバミ 鍾乳洞
足元に咲いているカタバミ。ドリーネルートに咲いています。


120830 キツリフネ 鍾乳洞
湿地ルートのキツリフネ。
こんなに可愛い花なのに“おこりんぼ”と地域の方は呼んでいます。
いったいなぜ・・・?!


120830 ネジバナ 鍾乳洞
こちらはネジバナ。ピンクがとても鮮やかで、小さいながら目を引きます。


120830 マイヅルソウ 鍾乳洞
マイヅルソウが実をつけていました。熟すと斑模様から赤に変わります。


120830 テングダケ 鍾乳洞
秋と言えばキノコの季節。テングダケがはえていました。
可愛い顔して猛毒です。
キノコは安易に食べると危険ですので、専門家と一緒に採りましょうね。

(あやのん)

プロフィール

<敏音知岳>

そうや自然学校

平成20年4月に旧敏音知小学校の校舎を活用して開校。季節ごとの体験活動や、こども支援活動、宿泊研修(合宿)の受け入れ事業などが行われています。

★そうや自然学校公式HP

twitter

最新情報から毎日の活動、ちょっとした出来事まで幅広く紹介しています。

カレンダー

08 | 2012/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事

記事の分類

ブログ内検索

中頓別町民発信ブログ

最近のコメント

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。