そうや自然学校行事予定
 
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ついに明日で10月が終わりますね。


それに伴い中頓別鍾乳洞も、
来年の5月まで冬季閉館期間を迎えます。
いままで毎日のように通っていた散策路を
歩けなくなるのは残念でたまりません。


8月の初めから、共に日々を歩んできた
エゾサンショウウオの小五郎を池へと返しました…


ちゃんと生きて行ってくれるかな??
すっかり愛着がわいてしまっていたので、
悲しいお別れとなりました。



10月30日 あと一日鍾乳洞 (5)




なんとも言えないこの感じ。。やっぱり癒し系ですね。



10月30日 あと一日鍾乳洞 (4)



たくさんの人に笑顔を届けてくれてありがとう!!!


さて、秋の深まる鍾乳洞散策路には、
冬に渡ってくるカモ類の姿も見れるようになりましたよ。



大きい湖だと人をあまり恐れないカモでも、
小さな池だとほんと警戒心が強くて上手に観察する事ができません。


けれどもそれが功を奏したのか、
逃げて行った時の飛翔姿をバッチリとカメラに収める事ができました。




10月30日 あと一日鍾乳洞 (3)


コガモかな…??カモ類は同定が難しいんだよ~~。。



10月30日 あと一日鍾乳洞 (2)



夏はあまり見れなかった野鳥が、たくさん見れる時期です。
そういう意味では、今の季節が歩いていても一番楽しいかな
この鳥はヒガラ。シジュウカラの仲間です!



10月30日 あと一日鍾乳洞



道内では普通に見れるアカゲラです。キツツキの仲間ですよ。
ちょうど飛び立ちの写真が撮れました



10月30日 あと一日鍾乳洞 (9)



ユキダルマのようなこの鳥は、シマエナガといいます。
小さな群れを作って生活するこの鳥も、
今の季節になると毎日確認が出来るようになりました!!



10月30日 あと一日鍾乳洞 (8)



鍾乳洞で一番メジャーな野鳥ゴジュウカラです。
管理棟の窓に止まっていたので、窓にぶつかって
骨でも折ってしまった個体かなと心配しましたが、
すぐ飛んでいってくれたので一安心です。
実際に、窓にぶつかって命を落とす野鳥も結構いるんです。。



10月30日 あと一日鍾乳洞 (7)



エゾライチョウのつがいも最近よく姿を見せてくれます。
6月の初めに連れていたヒナたちは無事に巣立っていったのかな??



10月30日 あと一日鍾乳洞 (6)



秋の夕暮れは、なんだか物寂しいですよね。
さあ、ラスト一日頑張ります!!


(くぼやん)
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10月29日(土)


DSCN8918.jpg
今日は町民文化祭の自然学校ブースにて、「クルミでものづくり」を実施してきました。
と言っても、クルミだけでなくまつぼっくりなど色々な素材を使います。


町民センターの視聴覚室をまるまる使った自然学校ブース。
まず目に入るのが、先日実施したカービング体験の作品です。
DSCN8919.jpg
手前のお地蔵さんは、カービングを教えてくれた地域の生活職人さんの作品。サクラ材に掘り込んであります。
後ろに並べてあるフクロウの彫り物が、カービング体験で制作したものです。こちらはヤナギを使っています。材料は生活職人さんに用意して頂いたのですが、なんと海まで流木を拾いに行ってくださったそうです!!


DSCN8922.jpg
続いて目に入るのが、夏休みに実施された「東日本大震災・被災地こども支援プロジェクト」の活動報告。“絆”Tシャツには、参加した子ども達からのメッセージが書き込まれています。


DSCN8923.jpg DSCN8925.jpg
こちらはものづくりの様子です。みんなグルーガン(ホットボンド)を上手に使って作品を仕上げていました。
いつものイベントでは、こういったクラフトはほとんど子ども向けのものしか開催していないのですが、今日は大人の方や親子での参加もありました!!


「クルミでものづくり」は本日のみですが、先に紹介したカービング作品の他、そうや自然学校のこれまでの主な活動報告の展示などは明日も実施しておりますので、まだ観に来ていない方はぜひ町民センターまで足を運んでくださいね!
こんにちは。
秋晴れが続く鍾乳洞です。


晴れるとほんとに気持ちいいですねー。
さあ、中頓別鍾乳洞も残す所あと3日で、冬季閉鎖となります。


寂しい気持ちもしますが、僕は閉鎖後も調査継続の為に、
行ける限り鍾乳洞散策路へ行こうと思っているので、
このブログも続けていければなと思います^^


今日は秋らしい風景写真のっけていきます。



10月28日残すところあと3日 (3)



秋の夕暮れをめいっぱいに浴びたシラカバは、
金ぴかに光っているかのように見えます。


10月28日残すところあと3日 (2)



湿地ルートです。最近増水気味で、いい感じの川ができました。



10月28日残すところあと3日



冬の気配がしますね。来年の芽吹きまで、厳冬と戦う立派な木々。



10月28日残すところあと3日 (4)



ここの木道、春はたくさんの花々で可憐に色づき、
今の季節はここを歩いているとたくさんの生き物に会う事が出来ます。



10月28日残すところあと3日 (6)




落ちている枯れ葉はまるで絨毯みたい。
今日もエゾリスが、クルミをガサゴソと探していました。


10月28日残すところあと3日 (5)




深まる秋。木々は葉を枯らす中、
ツツジの葉は一生懸命葉を真っ赤に染めます。



10月28日残すところあと3日 (7)




軍艦岩の頂上です。
見晴らしがよくて、中頓別鍾乳洞一番のビューポイントです。



10月28日残すところあと3日 (9)



秋の雲って、ほんとうに進むのが早いですよね。おもわず見とれてしまいます。



10月28日残すところあと3日 (8)



あと3日かぁ。時間がたつのはあっという間ですね、、。



(くぼやん)

こんにちは。
昨日はそうや自然学校主催の
秋の紅葉登山にボランティアスタッフとして参加してきました。
天気もほどよい晴れ具合で、木漏れ日が気持ちよかったです。


今回登るピンネシリ山は、標高は700m程度ですが、
登っていくにつれて風景も植生もどんどん変わっていく、楽しい山です。



10月23日 秋の紅葉登山




どこを見渡してもトドマツの、
トドマツ林から始まるピンネシリ登山のスタートです!!



すこし歩くと・・・



10月23日 秋の紅葉登山 (2)



森の巨人100選に選ばれているシナの木
「千本シナ」が顔をのぞかせます。
この木はとてもユニークな木で、一本の幹から、
こんだけたくさんの木が生えているんですよ。


10月23日 秋の紅葉登山 (3)


トドマツ林を抜けると、ダケカンバが台頭してきます。


もう少し標高が高い所に行くと、こういった木々の背丈は
だんだんと低くなってくるんですよ。


それにしても、紅葉登山なだけあって、葉っぱが綺麗です!



10月23日 秋の紅葉登山 (5)



更に登ると、視界がバーっと開けました。上の方にいくと、
ほとんどの木は葉を枯らしていて、
来る冬への準備をしてる姿が見受けられました。



10月23日 秋の紅葉登山 (7)



尾根をどんどん歩いていきます。
ここまで来ると、自分より背丈の高い植物は
ほとんどなくなり、山全体を上から見渡せるようになります。


いやーー、登った登った!!頂上はすぐそこです!!
ちなみに、山全体を緑に彩っているのはササで、
ところどころ白いのは、カンバ系の樹木が生えている箇所です。


10月23日 秋の紅葉登山 (6)




こちらは、さっきの写真の逆側です。ピンネシリ地区がどーんと見渡せます。
しぜん学校も、僕のすむ家も発見できました。



10月23日 秋の紅葉登山 (9)



更に歩くと、、ついに山頂に到着です!!!
景色は良好♪ 日ごろの行いが良かったからかな?笑 

ここからだと、360度景色が見渡せます。



10月23日 秋の紅葉登山 (11)


遠くにぼやけて見えるのは、、、
なんと利尻富士です。いいなあ。利尻富士。
標高は2000mオーバー。道北の最高峰です!!
近いうちに登りに行きます!必ずや。



10月23日 秋の紅葉登山 (12)



中頓別の町も見渡す事が出来ました。
上から中頓別の町を見降ろす優越感…笑


上から景色を見てみると、町の約80パーセントは
森林だったというのもうなずけますね。

しかし一体先人は、何のためにこんな所まで開拓しようと考えたんでしょうね。




10月23日 秋の紅葉登山 (10)




トドマツ林内を再び下り、今回のピンネシリ登山は終了しました。
ほんとに楽しかったのですが、猟が解禁になったためか、
銃声が10発程度聞えてきたのは怖かったです。

これにて本日は終了です。


(くぼやん)
10月16日(日)


DSC03707.jpg
行け!森ん子の笑顔作り隊!!「秋の恵みの活用法」が開催されました。


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ちょうどクルミの季節なので、ピンネシリ温泉横の公園でクルミ拾い。その後は森のキッチン・HARUでキクイモを掘らせてもらいました。
キクイモ掘りはなかなか難しく、思い切り引っ張るとイモを地中に残したまま抜けてしまいました。かと言って、そーっと引っ張ってもなかなか抜けないので一苦労です。


DSC03753.jpg DSC03756.jpg
収穫が終わったら、自然学校へ。
先程拾ったクルミはすぐに使えないので、果皮の剥き方を説明した後、事前に準備しておいたクルミを使って実際に殻を割ってみました。
フライパンで炒ったりオーブンで加熱したりすると、硬い殻と殻の合わせに隙間があいてくるので、そこにノミを差し込んでトンカチでガツンと叩くとキレイにパカッと割れます。



DSC03791.jpg DSC03804.jpg
クルミ割りの後は、いよいよ調理開始です!
講師の「森のキッチン・HARU」のご主人に教わりながら、クルミのジェノベーゼパスタやクルミのガトーブルトン、キクイモのポタージュをつくりました。


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会食の後は、中頓別で採れる秋の恵みについてのプレゼンテーション。
よく食べているキノコの思わぬ効能などを知ることができました。


皆さんも、ぜひ採れたての味覚で食欲の秋を満喫して下さいね。
自然学校のエントランス・ホールを
チョッとだけリニューアルしました。Σ(゜ー゜;)


DSC03637.jpg


えっ、変わっていないって?  (-_-;)

だったら、いちど見学に来てください・・・

待ってまーす!    )^O^(

レポーター・サワさん
今日はスカッとした秋晴れ。気持ちがいいですね。



10月13日 季節外れの? (5)



鍾乳洞散策路でも、野生動物の冬支度が始まっているのか、
せわしなく動いている姿をよく見る事が出来ます。


10月13日 季節外れの? (4)



すがすがしい気分で早朝に調査も兼ねて歩いていると…。。
この季節なのに、ホーホケキョというウグイスの鳴声が聞こえてきました。



10月13日 季節外れの? (3)


本来ウグイスは繁殖のために春~初夏にかけてさえずり、
繁殖を終えた今の季節はジッジッジッという、地鳴きという
地味な鳴声に変わるのですが、、、練習でもしてたのかな??



10月13日 季節外れの?



ところで、ウグイスの姿って見た事がありますか??
知名度は野鳥の中ではNo.1といってもいいほどのウグイスですが、
藪の中を好む森林性の野鳥で、じっくり探さなくては見つける事が出来ない野鳥です。



ウグイスは、鍾乳洞開放期間であれば、
ほぼいつでも鳴き声が聞えてくる野鳥なんですが、
今日やっと写真に収める事が出来ました!!


10月13日 季節外れの? (2)




オリーブ色の小さな可愛らしい野鳥です。



ウグイスは北海道では、冬になると南へと渡って行ってしまいます。



(くぼやん)

10月にはいってから中頓別ではいいお天気が続いています。
道内各地でも広葉真っ盛りですね!!


10月10日最近の鍾乳洞 (5)




日の沈みも、日に日に速くなってきました。
もう5時30分にもなれば真っ暗です。

鍾乳洞開放期間も残り一カ月を切りました。
あっという間にすぎるであろう10月。
散策路では、秋から冬にかけてやってくる鳥たちが見れるようになってきました。



10月10日最近の鍾乳洞 (4)



この鳥はミヤマカケスといいます。
カラスの仲間で、鍾乳洞で最近ギャーギャー鳴いています。


この鳥は、他の鳥の鳴声をまねする習性があるのですが、
僕も最近カケスの鳴きまねを聞く事が出来ました。


ノスリという鳥のピーーヨーというさえずりの鳴きまねをしてました。
夏は繁殖時期であるため、森林内で目立たないように暮らしているんですが、
秋~冬にかけては低地の方までどんどん降りてくる野鳥です。



10月10日最近の鍾乳洞 (2)



ハシブトガラスです。
こちらはもうどこにいっても大体見る事が出来ますね。
上の写真のカケスの仲間と言う事で、比較用の写真として貼っておきます。


こいつは本当に頭がいい野鳥ですね。



10月10日最近の鍾乳洞 (3)




最近見れて嬉しかった鳥!ヒレンジャクです。


日本には渡りの途中に休憩のために立ち寄る個体と、
冬に越冬のためにやってくる個体がいます。


ほとんどは群れで行動を共にするはずなのに、
鍾乳洞にきたこのヒレンジャクは1匹だけでした。
仲間とはぐれてしまったのかな…?


ふと上を見上げると…



10月10日最近の鍾乳洞


冬ですね。

ガンかカモの群れが、
V字に隊列を組んで飛んでいるではありませんか!


V字に隊列を組むことによって空気抵抗を和らげ、
長く飛ぶのにあまり負担がかからないんだそうです。


不思議ですよね~~~。野生動物の知恵はすごい。




最近の鍾乳洞はこんな感じです。
10月9日(日)


TS3Z0091.jpg
道の駅「ピンネシリ」で自然のめぐみフェアが開催されました。
この季節限定の、中頓別で収穫したキノコを使ったキノコ汁の販売や、中頓別産チシマアザミのはちみつ販売、地域の方が作った野菜の販売など、大いに賑わいました。


TS3Z0092.jpg TS3Z0093.jpg
観光協会の焼き鳥屋台も売れ行き好調♪
地域の方が作った落葉きのこの塩漬け(塩抜きして料理に使う)も販売されていました!!


この他、道の駅前では蕎麦打ちパフォーマンスが行われ、向かいのピンネシリ温泉では限定150食で手打ち蕎麦の販売も行われていました。
こちらも大好評だったようです。

先日、鍾乳洞散策路にて久しぶりにエゾリスを発見しました。
6月ぶりかな? 久しぶり!!



10月8日 エゾリス発見



北海道で見れる野生のリスはこのエゾリスと、エゾシマリスの2種類です。




10月8日 エゾリス発見 (2)



エゾリス…体長は約22~23㎝ 尾の長さは17~20㎝ 体重は300~400gです。

尻尾が長いから、見た感じは中々大きく見えます。

冬眠はせず、冬でも元気に活動します。


哺乳類は、夜行性の動物が多いような気もしますがエゾリスは昼に活動する昼行性哺乳類です。



活動期間は、季節によって多少の違いがあり、

・春は朝に行動

・夏は日の出から日没まで行動

・秋は昼に活動

・冬は朝に行動

というような活動サイクルがあるみたいです。


そして最近よく姿を見せてくれるエゾシマリスくん。


10月8日 エゾリス発見 (6)



エゾシマリス…体長約12~15㎝ 尾の長さは11~12㎝ 
体重は約75~115g程度とされています。


エゾリスに比べると、かなり小さいですね。
このエゾシマリスも昼行性の哺乳類です。


冬は冬眠をするので、今はちょうど食糧を蓄えるのに忙しい時期ですね。



10月8日 エゾリス発見 (5)



ヒマワリの種を口いっぱいに貯め込んでいました。



10月8日 エゾリス発見 (4)




エゾリスが食べているのは、オニグルミの実です。

こう比較して見比べていただくと、どちらも全く似てないですね。
祖先は同じ種類なのに、様々な環境に適応するために
進化していった過程の中で、こんなにも姿形が変わるなんて、すごいですよね。

しかし現在は、環境の悪化によって、

現在生き物の絶滅のスピードは、昔では考えられないほど速くなっています。


地球の気温も、このままだと今後100年の間に
今よりも4℃もあがると推測されます。


今後さらに野生の動植物が、
絶滅の道を辿らないようにするため、私たちには一体何ができるのでしょう、、、?



(くぼやん)
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N45の体験型ミーティング、ソーセージ作りの後はそうや自然学校へ移動しました。


ピンネシリ温泉に浸かって一息ついたら、早速夕飯作りにとりかかります。
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今夜のメニューはネパールカレー!つけ合わせのポテトサラダもネパール風です。
昼間に作ったソーセージも添えて、完成!!持ち込んだお料理もたくさんあり、とても豪華な夕食となりました。


夜は星を見に外へ。
都会からの参加者も多く、天の川が見えることや、ちりばめられた星の数に感動していました。


P9251857.jpg DSC_7613.jpg
N45体験型ミーティング2日目は、渓流釣りを体験しました。


P9251861.jpg DSC_7618.jpg
そうや自然学校から車で10分ほど移動したところにある釣り場で、ヤマベ釣り。
20cm以上の大物を釣り上げた方もいました~!!


P9251868.jpg P9251897.jpg
釣りの後は、ハイジの丘までツーリング。


DSCN8674.jpg DSCN8675.jpg
広々とした牧草地帯の風景のなかで昼食をとり、もりだくさんのN45-2011体験型ミーティングは終了しました。

前回の日記の続きです。
↓↓↓↓↓↓



10月3~5日ジオパーク全国大会 (5)




今も火山活動を続ける山々。
次の噴火は20年先~30年先と言われていますが…

実際のところは誰にもわかりません。



10月3~5日ジオパーク全国大会 (7)



大きな断層です。


コンクリート道路の隙間からは植物が繁茂し、遷移が続いてゆきます。


これから先何十年か経てば、このコンクリート道路も
草に覆われ見ることが出来なくなってしまうのでしょうか…?



10月3~5日ジオパーク全国大会 (8)




地盤が傾いたために、水が良く溜まる池になってしまったポイントです。
写真左に見えるのはかつての消防署で、建設からわずか2年で被災してしまいました。
現在では、資料館兼休憩所として活用されているそうです。


10月3~5日ジオパーク全国大会 (6)



訪れる観光者も多く、冬季の閉鎖期間まで様々な人々が
この地で「地球は生きている」という様を目にします。


10月3~5日ジオパーク全国大会 (10)



当時の火口を見ることが出来ました。
「今までは、火口地下にまだ熱があったため、
こんなに水がたまる事は無かったが、ここ1,2年の間になって
やっと水が溜まるようになってきた。」とガイドさんはおっしゃってました。



10月3~5日ジオパーク全国大会 (9)



ここから見えた洞爺湖、中島は絶景でした。


次にまた洞爺湖へと行く機会があったら、
今度はあの中島へと行ってみたいです。



10月3~5日ジオパーク全国大会 (11)



ここの温泉は、洞爺湖町民なら無料で入浴することの出来た温泉。
町民の憩いの場でもあった公衆浴場であったのですが、残念なことに被災してしまったそうです。


このように地球活動遺産をめいっぱい感じることのできた1日でした。



今回洞爺湖ジオパークを案内して下さったのは地元の方で、
町民と行政が一体となり、力を合わせていくことがジオパークを名乗り、
ジオツーリズムを展開していく上では非常に重要である事を強く感じました。


地質には正直あまり興味の無かった僕ですが、
見せ方によっては今後ジオパークが地域活性化を図る上での
秘密兵器に成りうる可能性も十分になるな、とも感じました。



10月3~5日ジオパーク全国大会 (12)



帰り道では珍しい二重の虹が…!!

見たのは生涯初めてです!



(くぼやん)





中頓別町の蕎麦打ち名人を講師に迎えて、蕎麦打ち
体験を行ないました。


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うっ、薄い・・・さすが名人    (・_・;)


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今度は皆で順番に挑戦します。  (-_-;)



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彼もチャレンジ! 意外にも なかなか上手い!  (゜▽゜)


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ついに完成!やったね!   )^O^(


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最後は、新そばの香りを楽しみながら、
みんなで美味しくいただきました。

レポーター   サワさん  (´ー`)




北海道中頓別町では先日雪が降りました。


10月3~5日ジオパーク全国大会 (13)


雨水をたっぷりと含んだ雪なので、さすがに積もりはしませんが。。
今の時期に初雪なんて・・。早すぎてびっくりです。


去年の今頃は学校の最終実習で
屋久島にいたのですが、海で泳いでました。もちろん半袖…。


日本列島は素晴らしいですね。
場所によってこんなにも気候が違うんだと実感できるのですから。



えーっと、9/29~10/01の期間内でジオパーク全国大会IN洞爺湖が
行われたので、役場の方々と行ってまいりました。


洞爺湖は世界ジオパークに認定されている地域で、
日本内では洞爺湖の他に、糸魚川、山陰海岸、島原半島、室戸の
5地域が世界ジオパークとして認定されています。



10月3~5日ジオパーク全国大会 (2)



このほかにも、日本ジオパークとして認定されている
地域が15か所あり道内では、洞爺湖の他に白滝ジオパーク、
アポイ岳ジオパークが日本ジオパークとして認定されてます。


僕が住むここ中頓別町でも現在、中頓別鍾乳洞を
目玉としたジオパーク構想を練っており、H25年度の
日本ジオパーク認定登録へと向けて動き始めている所です。



そんな中行われた今回の全国大会には、
様々な県の方々が洞爺湖に集まりシンポジウム、
パネルディスカッション、プレゼンテーション、ジオツアーなど、

3日間では到底おさまりきらない程のボリュームのある、濃い内容の催しが行われました。



10月3~5日ジオパーク全国大会




夜になったら毎日花火があがるんです、、すごい!!



洞爺湖と言えば2000年に有珠山が噴火し、
当時被害をこうむった建物や道路などが地球活動遺産「ジオパーク」
として、そのままの形で残されています。今現在も火山活動が活発なため、
洞爺湖町のジオパークのテーマは「変動する大地との共生」です。壮大ですね!


2000年噴火の際は噴火を事前に予知出来たこともあって、
幸いなことに死傷者が一人も出なかったのですが、一般道路や民家、
幼稚園や工場などの建物は被災し、当時の町民の皆様は、
さぞかし不安だっただろうなと強く感じました。



10月3~5日ジオパーク全国大会 (4)



地球の躍動、人間の無力さをまざまざと感じました。



10月3~5日ジオパーク全国大会 (3)


その2へと続く。。

ここ中頓別鍾乳洞では秋頃になるとスズメバチが発生するので、
こんな感じのスズメバチトラップを散策路内に引っ掛けています。

焼酎と、酢、砂糖をいれ、スズメバチをおびき寄せます。
(正直、このトラップに引っかかる昆虫は9割はガなんですけどね^^;)




IMG_0176.jpg



一つのトラップに入っているスズメバチは1~4匹程度で、
今年は例年と比べると、出現率も低いらしいです。


先日の朝。見回り時に、このトラップの中にうごめく黒い物体…。


えっ…!?


なんだ…?と思いつつ正体を確認します。


そこには・・・!!


まさかまさかのコウモリが入っていました。



管理棟へと急いで戻り、コウモリ救出を試みます。



10月2日モモジロコウモリ事件




その日は雨も降っていたため、スズメバチトラップ内は
とても冷たく、コウモリ自体も冷えて震えていたので

正直、「もう手遅れかもしれないな。。」などと思いつつも、
コウモリをテッシュペーパーにくるんだ上でストーブの近くで温めました。


コウモリ救護は、学校の座学で一度は習いましたが、まさか実践する事になるとは。。


しばらくすると、ティッシュペーパーの上からでも
コウモリの温かい体温が伝わってきました。



10月2日モモジロコウモリ事件 (2)



ガサガサと動くようにもなってきたので、
綿棒に水を含ませコウモリに与えます。

(コウモリを救護した際は、その大半が脱水症状に
陥っている可能性が高いので、まず水を与えます。)


すると…!



10月2日モモジロコウモリ事件 (3)



元気になって飛び始めました!!

おーーい。そこは出口じゃないぞーー。



10月2日モモジロコウモリ事件 (4)



カンカンとぶつかりながらも、必死で管理棟から逃げようとしています。


せっかく助けてあげたのに、、恩知らずな奴だな。などと
思いつつも可愛かったので、温かく見守っていると…。


10月2日モモジロコウモリ事件 (5)


ここが気に入ったみたいです。


1時間たっても2時間たっても、ずっとこの場所から離れなかったので、
夕暮れ前に引きはがして鍾乳洞まで連れて行ってあげ、コウモリ事件は完結しました。


ちなみに中頓別鍾乳洞内に生息するコウモリは2種類。


ウサギコウモリとモモジロコウモリですが、
このコウモリはモモジロコウモリだと思われます。


それと、もしコウモリを救護し、コウモリが元気になった際は、
必ずコウモリがもともと居た場所にかえしてあげましょーう。



(くぼやん)

プロフィール

<敏音知岳>

そうや自然学校

平成20年4月に旧敏音知小学校の校舎を活用して開校。季節ごとの体験活動や、こども支援活動、宿泊研修(合宿)の受け入れ事業などが行われています。

★そうや自然学校公式HP

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