そうや自然学校行事予定
 
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4月28日(木)のち


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振興公社主催による、中頓別鍾乳洞安全祈願祭が厳かに執り行われました。
町長をはじめ関係者の方々が参列し、今年度の鍾乳洞での活動の安全を祈願しました。


そうや自然学校でも、早速明日29日に子どもたちと鍾乳洞探検へ行く予定なので、しっかり安全をお祈りしてきましたよ。
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作っちゃいました。


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中頓別いいとこ探し隊の隊員証です!!
隊員証の写真は、そうや自然学校のキャラクター「松雄くん」と敏音知岳。


そしてなんとこの写真、自然学校スタッフの名刺とお揃いなんですよ~!
これであなたも自然学校スタッフの気分になれるかも(笑)。


裏面には、いいとこ探し隊の活動予定表があって、活動に参加するとシールを貼ってもらえるようになっています。
皆勤賞・・・は特に考えてませんが、全参加を目指してくれる子がいたらいいなぁ、と思います。
4月17日(日)のち


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町民講座なかとんべつ学「砂金に学ぶ」が中頓別町役場で開催されました。
砂金採掘時代を知る町の古老のお話しを、拝聴してきました。


中頓別町に初めて砂金掘りが入ったのは明治時代。
「角田の沢」(兵安)で採り始めたのが最初だそうです。
中頓別では、露天掘りではなく坑道を掘って金を採っていたとのこと。
レールを引いてトロッコを押していたというから、かなりの量が採れていたのでしょうね。
当時の採掘現場は子どもの遊び場にもなっていたそうで、遊んでいると作業の手伝いに駆り出されることも多かったそうです。町から現場まで、弁当運びのアルバイトをしている子どももいたとか。


また、砂金掘りの一日についてもお聴きしました。


<砂金掘りの一日>
 一日目:一か月分の味噌と米を運ぶ
 二日目:布団を運び、屋根を作る
 三日目:その他必需品を取りに行く
  ↓
 一ヶ月間、山に籠もる


物を現場へ運び入れるだけでも、大変な重労働ですね。しかも、砂金掘りは(最盛期の頃はともかく)ほとんど採算が合わなかったそうです。米一俵すら買えず、味噌や醤油と引き替えるのが精一杯だったとか。
そのため、国からの補助金が無くなると同時に、砂金掘りたちもいなくなってしまったそうです。


また、こんな面白エピソードもあります。
採掘現場へ行く作業員の中には、毎日わらじを取り替える人がいたそうです。
ただでさえ採算の合わない砂金掘りの仕事。わらじだって節約して毎日同じものを履きそうなものです。
それなのに、なぜ毎日わらじを取り替えていたのかというと・・・。


わらじの裏に砂金がくっついているからだったのです!

現場へ履いていったわらじを焼くと、あとには砂金の粒が残ったそうで、毎日わらじを取り替えることで少しずつ砂金を手元に貯めていたのですね。


このほかにも、今でも砂金が採れそうな場所のお話しなどもありましたが、これは秘密ということで!
去る3月11日に発生した東日本大震災、そしてその後一か月余りも続く余震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、お亡くなりになられた方々に哀悼の意とご冥福をお祈り致しますとともに、ご遺族に心からお悔やみ申し上げます。
被災地が一日でも早く復興することを、心よりお祈り申し上げます。


様々な方が災害支援ボランティアとして被災地で活動したり、各地域で被災者を受け入れたり、情報ボランティアとして正しい情報を選別し被災者へ提供したり、精力的に支援活動をなさっています。

中頓別町のそうや自然学校立ち上げにかかわってくれたNPO法人ねおすも、被災地の一つである岩手県釜石市を拠点として支援活動を行っています。
(公式ブログ「東北地方太平洋沖地震 被災地支援 -できることをやろう-」)
ねおすが被災地でどのような支援活動を行っているか、是非チェックしてみてください。
また、ねおすでは被災地での支援活動資金や支援物資購入のための募金や支援物資の受け付けを行っています。


【募金送金先】
◇北洋銀行 円山公園支店 4014711
◇ねおす募金特定非営利活動法人ねおす 理事 高木晴光
 【ネオスボキン トクテイヒエイリカツドウホウジンネオス リジ タカギハルミツ】
 ※口座名は「ねおす募金」のみでも送金できます


〒064-0952
札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14
NPO法人ねおす(ねおす募金担当:荒井 一洋) 
TEL:011-615-3923 FAX:011-615-3914


【支援物資受付・問合せ電話番号】
◇ねおす札幌事務所(10時~17時) 担当:中村
◇011-615-3923
  (〒064-0952 札幌市中央区宮の森2条14丁目1-14)


黒松内町にある黒松内ぶなの森自然学校及び町内農家では、山村留学生として被災者の方の受け入れをしています。


◇期間:短期~長期(相談に応じます)
◇人数と条件:5名・子ども及び親子に限ります。
◇助成:黒松内町の支援を相談できます。
※詳しくは、黒松内ぶなの森自然学校の方へお問い合わせください。
〒048-0127
北海道寿都郡黒松内町南作開76
Tel: 0136-77-2012 Fax: 0136-77-2020
Mail:buna_ns@d2.dion.ne.jp


以前、中頓別町で講演をしてくださった、長野県泰阜村にあるNPO法人グリーンウッドでも、被災地での支援活動を行っています。
(震災支援ブログ「NPO グリーンウッドの底力」)
こちらの活動の様子も、是非ご覧になって頂ければと思います。


グリーンウッドでは、下記の支援を行っています。
※詳しくは、NPO法人グリーンウッドへお問い合わせください。


1 暮らしの学校「だいだらぼっち」への被災児童長期受け入れ
2 「信州こども山賊キャンプ」を通した被災支援基金創設(使途は被災児童支援)
3 「伊那谷あんじゃね自然学校」及び「あんじゃね支援学校」を通した泰阜村民の叡智の結集による義損金・物資支援
4 全国ネットワークとの協働による支援
5 その他




被災地が復興するまで、長い長い時間がかかると思います。
半年や一年もすれば、テレビや新聞で被災地の様子はほとんど報道されなくなってしまうかもしれません。
それでも、人々の中からこの大震災の記憶が薄れることなく、被災地が復興するまで支援の輪が途切れることのないよう願っています。
4月10日(日)  のち


春のスノーシューハイク ~巨木の森で春を感じよう


を開催しました。


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本日のフィールドは、藤山旧鉄道防雪林。
ここにはニレやキハダなどの巨木がたくさん残っています。


自然に詳しい地域の方に案内をお願いして、巨木の森探検へレッツ・ゴー!
森の中では、雪が融けて笹が起き上がっていたり、沢が顔を出してせせらぎの音が聞こえてきたり、小鳥たちのさえずりが聞こえたりしていて、「あぁ、春になったんだなぁ」と感じました。


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おや?なんだか木の根元にトトロでもいそうな穴が・・・
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覗いてみると、穴の中は木の実の貯蔵庫になっていました!
食痕をみると、どうやらこの穴にクルミを貯め込んでいたのは小さなネズミのようです。


食痕というのは、動物の食事の痕跡のことをいいます。
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どちらもオニグルミの殻です。
左のように穴を開けて食べるのがネズミ、右のように殻を割って食べるのがリスです。


ネズミもリスもあちこちに木の実を隠しておいて、その隠しておいた木の実を驚くべき記憶力で見つけては冬の間食べて過ごすのですが、時々うっかりとどこに隠したか忘れてしまうこともあるようです。
そうして忘れられた木の実から芽が出て成長して木になり、森が生まれるのです。


森では桜鳥のつがいも見ました。
桜鳥というのは、ムクドリの異称です。北海道では桜が咲く前に飛来することから、桜鳥と呼ばれるようになったようですよ。


散策を終えた後は、森を出る前に白樺の樹液をみんなでちょっとずつ飲みました。
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実は前日から地域の方にお願いして仕掛けておいたのです!更に、イタヤカエデの樹液も持ってきてくださったので、みんなで森の樹液を美味しくいただきました。
白樺から樹液を分けてもらった後は、開けた穴に木の栓を打ちこんで、樹液が流れ出ないようにしておきます。


帰り際、線路跡沿いの沢でヤチブキを見つけました。
地域の方曰く、食べられるようになるまでもうすぐだそうです!
4月6日(水)


寒~い冬も終わり、そろそろこの道北・中頓別でも春の足音が聞こえてきたようです。


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ヤチブキ(エゾノリュウキンカ)が芽を出していました!ちらりと黄色い顔を覗かせていますが、まだまだこれから大きくなります。
いつ頃になったら食べられるかしら?


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福寿草もぽつぽつ咲き始めています。この鮮やかな黄色を見ると、「ようやっと春が来た!」と感じますね。



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敏音知岳登山道入口あたりにいたハシブトガラ。実は北海道にしかいない鳥です。


春は鳥たちの恋の季節でもあります。
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いつも自然学校の周りにいるカラスのつがい。寄り添いあってとっても仲が良さそうですね。
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そうや自然学校のロゴ入りワゴンバスができました!
(ワゴンを所有しているのは中頓別町観光協会)


ロゴを入れてくれたのは、地域のTNBさんです。
TNBさん、ありがとうございました!!


早速、今月末の「中頓別いいとこ探し隊」では、このワゴンを走らせたいと思います。

プロフィール

<敏音知岳>

そうや自然学校

平成20年4月に旧敏音知小学校の校舎を活用して開校。季節ごとの体験活動や、こども支援活動、宿泊研修(合宿)の受け入れ事業などが行われています。

★そうや自然学校公式HP

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