中頓別の基幹産業は酪農です。地域では年々、農家さんの数が減ってきています。
学芸会を満喫した後、BSN夫妻のジャコランタン作りをほんの少し手伝ってからポニーファームののぶさんに酪農の手伝いがあると誘われ、長田牧場へ行ってきました。

まず牛を搾乳する場所「パーラー」へ移動させます。たくさんの
牛の中へ入るのは少し緊張

「いくよ!」と牛を叩いて起き上がらせるとき
「見慣れない顔だ」と思われて蹴られたら

と考えてしまいました。
しかし、慣れている人が近くにいたので蹴られることなくパーラーの
方へ移動してくれました。
そして搾乳
です。
パーラーには搾乳機が左右に12機ずつ、全部で24機あり、
そこに牛が1頭ずつ入ってきます。牛のおっぱいは大体4つあり、
私は搾乳機を付ける前の作業、お乳拭き担当しました。
12頭が終わったら、もう反対側とひたすら拭いていきます。

目の前には、牛の足とおっぱいと少しシッポしか見えません、
短足もいれば、足が長いもの。おっぱいがきれいな牛と
10頭10色です。
搾乳が終わったら、牛舎へ戻ります
搾乳した頭数を聞いてみると、約200頭ということでした。
この作業は朝夕2回行って、その他にえさやり、子牛の世話、
季節になれば牧草刈りとやることはたくさんです。
長田牧場では、役割を分担しながら仕事が行われています。
搾乳作業は普段は2人で行っています。
考えてみれば牛乳は1年中、旬の時期はなく同じようにお店で
売られ、加工品にも使われる素材ですよね。
(農家さんに聞いたところ、牧草を食べている時の牛乳は
黄色っぽく、干草を食べる冬は白っぽくなるそうです。)
生き物相手の仕事であり、少人数、家族で経営している農家さんが
ほとんど。まる1日休みが取れるのはほとんどないみたいです。
農家さんたちのいろんな作業を経て、毎日気軽に購入して牛乳
を飲んで、加工して食べているといった自分達の手元に届くまでの
つながりを自分も知りたいし、多くの人に感じてもらいたいです。
























のような形をした建物(サイロ)が一体何使われているのか気になりました。


