6月5日(木)
080607森林療法シンポジウム
NPO法人中頓別森林療法研究会では、地域住民の健康づくりとして
定期的に森林ウォーキングを行い、森林が血圧を下げ、また癒しなど
人に与える効果を研究、検証から始まり、現在は認知症や
メタボリックシンドロームと幅広い研究調査を行っています。


午前中は敏音知岳登山道のなだらかなところで森林ウォーキングを行い、
ウォーキング前後の血圧やストレス度の変化をチェックし
森林の効果を体験をしました。


私も測ってみると、ストレスはいつもどおりの「ないよ!」の結果でした。
天気は雲っていましたが、森がしっとりしてなかなか気持ちよかったりします。




シンポジウムでは、森林の科学的効果に迫った話や森林療法を
取り入れた地域保険、福祉では認知症対策としての可能性による
活動報告がありました。


森は様々な効果を私達に与えてくれます。
森の緑は眼に優しい色であり、木々の揺れや風の音などを聞いていると
心地よく感じ、リラックスした時に出るアルファ派を出しているそうです。


たまに、香りから昔の記憶が呼び起こされたりすることありますよね。
嗅神経が自律神経に働くことで記憶へ作用することで、
香りとその時の情景がつながるからだそうです。
そのため森林ウォーキングで、森の香りを嗅いでは、記憶に作用して
脳が活性されるようです。
最近、更に忘れっぽいのでまめに森林浴が必要かもしれませんアップロードファイル


森林浴、森の香り物質には血圧を下げる効果があり、それに関連する
自律神経系のバランス改善作用がメタボリックシンドロームの改善
もたらす働きがあると考えられています。




医療・福祉の部分でも大きな役割、可能性を持っている森の多様さを
感じます。


そのような森林パワーを感じるためには・・・
忙しくされている方が多いこのご時勢ですが、
少しでも健康づくり、気分のリフレッシュキラなど自分をいたわる時間づくりとけい
心がけることが、多くの人が持続させるためには必要なんですよね。
4月17日(木)
雪が溶け出し、植物の動きも活発になってくる時期になると
1ヶ月間だけイタヤカエデやシラカバの樹液を採取することができます。
10日前にSZKさんに教えてもらいながらじゃいあんとしらかば樹液を取り
いきました。樹液はたくさん採れて飲むだけでは量が減らないので、別の
方法でやってみました。


キシリトールガムなどはこのシラカバ樹液から作られているそうです。
樹液はそのまま飲んでもいいですし、コーヒーに入れると多少甘くなります。
また水の変わりにごはんを炊くのもいそうです。


前からmegが言ってたし、他からもしゃぶしゃぶに使うと
美味しくなると聞いたので、お昼に食べてみました。
お肉に変化は?茹ですぎて堅めでした。
次につゆを味わってみると、なんとなく甘く感じる気もします。
「いつものと食べ比べないと分からないね」というのが、
みんなの意見でした。

冬の森林ウォーキング001
3月16日(日)
緑豊かな森の中を歩いていると清々しい、爽快な気分に
なっていたことはありませんか。


「フィトンチッド」と呼ばれる揮発性の物質が植物、
特にトドマツなどの針葉樹から多く発散されています。
森を歩いて「フィトンチッド」をたくさん浴びることによって
心身がリラックス、リフレッシュされるのです。
また血圧の正常化や健康増進にも効果があることが検証されています。


中頓別国保病院の住友院長が中心となって活動している
「中頓別森林療法研究会」では地域の豊かな森を使って健康づくりに
取り組んでおり、町では月に1回森林ウォーキングが行われています。


前日は雨交じりの雪が降り、天気予報を見ると曇りくもマークが。
しかし当日は、とても天気が良くウォーキング日和太陽となりました。
小学生からお年寄りの方までたくさんの方の参加がありました。


トドマツ林


「森林療法」とは?
森林浴を代表とした森林レクリエーションや森林内の地形を活かした
歩行リハビリテーション、樹木や林産物を活用した作業療法、そして
心理面では散策カウンセリングやグループアプローチなど、
森林内におけるリラクゼーション、林産物を利用したアロマテラピーなど、
森林環境を総合的に使いながら健康を増進していく自然療法、環境療法のことです。 


・参考文「森林療法のてびき 地域でつくる実践マニュアル」





院長とウォーキング 森林ウォーキング


NPO法人 中頓別森林療法研究会
中頓別町には町の8割以上を占める豊かな森が広がっています。
中頓別町国保病院院長 住友和弘 氏を中心とする森林療法研究会では、
その豊かな森を活かした森林ウォーキングを行い、トドマツやエゾマツといった
針葉樹による揮発性物質がストレスの抑制や血圧を下げるなど生活習慣予防
に効果があることを研究にて実証してきました。
今もなお、森林療法の医学的根拠を明らかにすることや効用の検証、
地域をはじめ多くの人の健康保持増進に取り組んだ活動を展開しています。



中頓別町9,10月とイベントが続きます。
町の面積の80%を占める森林に注目した健康づくりとして、
血圧改善効果や生活習慣病に効果を与える森林ウォーキング
をNPO法人森林療法研究会が取り組んでいます。


今回中頓別町では、メディカルチェックを受けながら森を歩き
“森の癒し”を実感してもらう2泊3日の
「医師と歩く天北・癒しの森 森林療法モニターツアー」
モニター参加者を募集しています。
JR旭川駅前発着 無料送迎バスが運行します!!


森林ウォーキングの他にも自然を満喫できる星空観察jumee☆shootingstar2
秋の味覚きのこ狩りなどがプログラムに盛り込まれています
緑と青空の広がる景色の中を歩いて癒される健康な旅は
いかがでしょうか。



↓ツアーの詳細はこちら↓
http://www5.plala.or.jp/tsunagarural-n/siryo/moniter-t.pdf
7月12日(木)
Honey養蜂場見学
中頓別の蜂屋、笹尾さんにハチ箱の中を見せてもらいながら
養蜂のお話をして頂きました。前日の夜、ハチの話で盛り上がって
いたので、興味心身で聞いていたのではないでしょうか。
皆さん、ミツバチの謎は解けたのかそれとも更に深まったのだろうか。

rice地元の食を味わう
食前にNHRさんのはちみつの話を聞きながらはちみつレモンを
各自作って、また道内産小麦使用のスコーンと一緒にチシマアザミ
と今年取れたシコロ(キハダ)のはちみつを味わって頂きました。
070712中頓別ツアー2日目 002

続いて、お母さんたちおもてなし登場!!
食を通じて健康を楽しむ元気なお母さんたちの集まり
「食生活クラブ」の方にごはんを作って頂きました。
070712中頓別ツアー2日目 001

今日の食材は春に取れた山菜、お母さんの家で取れた野菜を使用。
お母さん達、料理だけでなく山菜採りやキノコ狩りと食材も
取りに行きます。食材調達で運動して、季節の素材を食べて体に良し!
中頓別は自然と食、生活のつながりが見えるところだなと感じます。
調理中にお邪魔しましたが、食の話が飛び交っていました。なるほど豆電球
という料理の知識ばかり。今度、教えてもらって料理の
レパートリー増やしたいな。

本日メニューは!
山菜混ぜご飯、きのこ汁、根曲がり竹の味噌煮、ワラビのめんみ付、
にんじんとキュウリのなます などなど盛りだくさん。
どれもみんな美味しくお腹も心も満たされました絵文字名を入力してください
ごちそうさまでした
つい食べ過ぎてしまい、山に登れるか心配する方も...
お母さん達に料理のことをいろいろ聞きたそうだったので、
またこのような機会があったら一緒に食べながらお話し
できたらなと思いました。


ピンネシリ岳健康登山
森の中を歩くと体にいい影響を与えることが医学的に
実証されました。中頓別では「森林療法」を取入れ始めてます。
今回、自然の中を登る「登山療法」はどのような効果を与えるのか
を調べてみました。
血圧とストレス度チェック、気分調査を登山前後に測定し、
登山中も各自、脈拍を測って体調の変化を診ました。

070712中頓別ツアー2日目 003
頂上にて脈拍測定中・・・

登山後には、院長先生にデータの分析や講義をして頂きました。
初めての試み、結果にバラつきが見られました。これからデータを
取り続けることで、登山の効用や健康な登山のペース、山の種類に
よる登山効果などが分かったら登山の楽しみ方が広がりそうです。

夕食は中頓別の料理店「侘助」にて。
季節のものを美味しく頂いて...しまった ̄□ ̄ 食べ終わった後に写真を撮って
いなかったことに気づきました。

本日の宿泊は道の駅コテージです。


7月13日(金) 中頓別発モデルツアー3日目
070712中頓別ツアー2日目 004
朝食前、小学校の草ぬきの風景 

私が住んでいる元教員住宅にて朝食。
メニューはMarche'BIOの天然酵母のパン、
高橋さんのチーズなどです。

中頓別鍾乳洞散策
070712中頓別ツアー2日目 005

朝一番に緑生い茂る散策道、ヒンヤリした鍾乳洞をお散歩。
オオウバユリが見事に咲いていました。

中頓別を出発するとき、皆さんの笑顔を見送ることができました。
私もツアーの皆さんと一緒に中頓の人、自然、素材の魅力を改めて
感じました。
070712中頓別ツアー2日目 005

森林療法シンポジウム002

6月17日(日)
NPO法人中頓別森林療法研究会発足記念として16,17日に
シンポジウムが行われました。
森林の中を歩いたり、作業で生命に囲まれた空間で過ごすことに
よって、生活習慣病対策や心身のリラクゼーション効果をもたらす
ことが科学的に明らかになってきています。

私も森林散策をしていると森の中の色や空気、音から心地よい、
爽快な気分になります。中頓別の山の色は緑が深く、ゆっくり
眺めていたくなる森、また様々な鳥の鳴き声が聞こえて、多様
な森だと実感しています。

今回のシンポジウムに参加し、森林は様々な分野において人に
パワーを与えていることを実感しました。そのパワーを生み出す
素材が中頓別には豊富にあり、森林療法が動き出すことにより、
健康づくりと共に地域や自然の魅力を生かした地域づくりの可能性
を感じました。
もう明日のことなのですが・・・、

6月16日から17日にかけて NPO法人中頓別森林療法研究会 の発足記念シンポジウムが開催されます!!

テーマは、
森と温泉を活かした健康とまちづくり

日程は 16日 19:00から 懇親会
    17日 午前の部  鍾乳洞コースの散策
       基調講演 森林療法を活かした健康づくり 同法人理事長  住友和弘氏
       パネルディスカッション 生活習慣病対策としての森林療法
        赤坂溜池クリニック院長      降矢英成氏
        東京農業大学准教授        上原 巌氏
        NPO法人森の生活代表        奈須 憲一郎氏
        NPO法人中頓別森林療法研究会理事長 住友和弘氏

        午後の部
        基調講演 「温泉による動脈硬化の予防」
        旭川医科大学救急部        岡田 基氏
        事例報告
        NPO法人森の生活代表        奈須憲一郎氏
        中頓別農業高校 教諭        山崎 恒氏

        パネルディスカッション 「森林と温泉を活かした健康づくりとまちつくり」

となっています。

場所   中頓別町敏音知(ぴんねしり)の旧敏音知小学校
参加費  午前の部 3000円 午後は無料です。
お申し込みは 中頓別町役場 大矢さん 01634−6−1111

中頓別町の森は、典型的な針広混交林で 温帯と亜寒帯が交ざったような豊かな森です。 全国から森林療法の一線で活躍するお医者さんが集合します。 たいへん興味深いシンポジウムになるかと期待しています。
        
    

        

今日のひと言

やまちゃん♪

ゴロゴロ
「豪雨」

9月3日(水)  p.m.15:45
天気 雨 気温20℃
 
Yahoo!天気情報)

ゴロゴロピカッ!!
突然の豪雨です。
雨が強くなる様子をじっくり観察していました。
ゴロゴロピカッ!!
隠しきれない大きなお腹を無理矢理隠しました。

          じゃいあん
 
【 おしらせ 】

鮭の母さん

9月2日(火)〜25日(木)
今 偉正−紙の彫刻展−
和紙で作られた魚や動物たち106点の作品を展示。
命を宿しているかのような野性味溢れる「紙の模型」をお楽しみください。
場 所:エコミュージアムおさしまセンターBIKKYアトリエ3モア
問合せ:01656-5-3980
休館日:8,16,24
            (8/22)

ブログ内検索