1月11日(金)
明日から始まる冬のキャンプにて焚き火をするので、
火事の原因となる作業や誤った通報を回避するための
届出を提出に消防署へ行ってきました。
消防署入る時、なぜか緊張しますね。
届出だけでは終わらず、
MEGと一緒に消防署見学をさせてもらえることに。
車庫へ案内してもらうと、あったか〜い

いつでもすぐ出動できるように温度管理がされていました。
救急車も私が持っている印象より大きいと思っていたら、やっぱり昔の
タイプに比べて規格が大きいものでした。
救急車には「なかとんべつ」とロゴや他にもマークが入っていました。
消防士さんがデザインを選び、考えたオリジナルになっています。

私はこのマークを初めてみました。
これは世界的な救命救急のシンボルマークで
名前は
「Star of Life(生命の星)」といいます。
杖に巻き付いている蛇と雪の結晶みたいなマークには
意味があると聞いて、気になって調べてみました。
ギリシャ神話に登場する医学の神「アスクレピウス」は、
様々な医学を修得し、名医として人々に広く知れ渡り、
その腕前は死者も蘇らせてしまうほどでした。
しかし、それは「人は生まれ、 そして死ぬ」
というこの世の掟に反することでした。
死者の国の支配者ハデスの怒りを買い、その要求を
受けた神々の王ゼウスによって雷で焼殺されてしまい
ました。
のちに父親のアポロンはゼウスに懇願し、アスクレピウスは
天の星となります。
南の空に輝く「へび使い座」は、蛇を従えたアスクレピウスです。
アスクレピウスが蛇の巻き付いた杖を持っていたことから
「アスクレピウスの杖」と呼びいつしか医学のシンボルと
なったのでした。
雪の結晶のようなものは
それぞれ救命救急(EMS)の機能を表しています。
一番上から時計回りに
1 DETECTION・・・発見
2 REPORTING・・・通報
3 RESPONSE ・・・ 応答(迅速な行動)
4 On Scene Care ・・・現場手当
5 Care In Transit ・・・搬送中手当
6 Transfer to Definitive Care ・・・医療機関への引き渡し
奥が深いですね。
何台かある消防車の中で一際大きいものはタンクに
18tもの水が入ります。
車体に対してタイヤもデカイ。
冬なのでもちろんスタットレスです。

除雪用のトラクターも消防使用に真っ赤に塗ってありました。
MEGと消防士さん曰く、年代モノのトラクターです。
何台も消防車があったのに写真を撮ったのはトラクターでした・・・
働く車って見ごたえありますね。
昼間に消防署へ行くと、見学させてもらえるみたいですよ。
丁寧な説明ありがとうございました
